こんにちは、かぼちゃんの父です。
今回は、治験マイスターの私がお勧めの治験を紹介します(^^♪
今回ご紹介するのは、「ヘルペス」案件です。
治験に参加すると、参加する方の負担を軽減する目的で通院毎に謝礼（負担軽減費）を受け取ることができます。
また、専門医の元で最新の治療をお試しできる機会となり、医薬品や医療の発展に貢献できる社会貢献性の非常に高い有償ボランティアです。
ご存じのように治験バイト参加のメリットの１つがこの謝礼（負担軽減費）です。
ちなみに私が参加した治験バイトでは、総額12万円と高額の負担軽減費がありました。
その時の記事（体験談）がこちらです。
【治験バイトでお小遣い稼いでみた😲】【体験談①】
【治験バイトでお小遣い稼いでみた😲】【体験談②】
「ヘルペス」治験の最大手「ぺいるーと」は業界トップクラスのモニター数なので、安心感のあるという点が最大の登録メリットです。
Contents
それでは、「ヘルペス」の治験モニターってどんなことをするの？
ストレスや疲れが溜まると再発を繰り返すヘルペス。現在、このような症状でお悩みの方を全国の医療機関で募集しています。
治療のきっかけに
再発にすっかり慣れっこになってしまい、治療を放置している方や、市販薬などで済ませている方に最適のモニターです！
全国の医療機関で募集中！
ヘルペス治療モニターでは、全国の主要都市で参加者を募集しています。職場やお住いのお近くなど、お好きな医療機関をお選びいただけます。
適切な治療で再発率を低下！
ヘルペスの再発頻度は、潜んでいるウイルスの量と比例することが分かっているため、しっかりと治療を行うことでヘルペスの再発率を低下させることができます。
ヘルペスモニター概要
治験期間中にヘルペスに罹った場合は、治療薬を試し頂きながら２週間に５回程度の通院をします（再発しなければ通院ペースは約１ヶ月に１回）。参加した方には、通院毎に負担軽減費が支払われます。
どうせ治療するなら、治験バイトで治そう😲
「ヘルペス」の治験バイトは、治験とはいうものの、「病院へ通院し治療する」という当たり前のことをするだけで、「治療期間中のデータを蓄積させてあげるだけ」というイメージです。
治験の対象者は、ヘルペスの再発を繰り返している方で、現在はヘルペス症状が無くても参加可能となっています。
なので、もしあなたが繰り返すヘルペスでお悩みなのであれば、
まずは治験サイトの「ぺいるーと」に登録しておき、ヘルペスの症状が出た時に通院すれば良いし、ヘルペスが現在出ていなくても、予防という面で通院しておくも可能。
もちろん、どちらにしても1通院7,000円から10,000円の負担軽減費を受け取りできますよ。
「ぺいるーと」の応募の流れ
上記の簡単な３ステップで完了です。
「ぺいるーと」のＨＰリンクは下記に貼り付けしておきますね。
治験モニターなら【ぺいるーと】
「ぺいるーと」の他のお勧めサイトは？
「ぺいるーと」の他にも、ヘルペスに限らず、様々なモニターを募集している治験バイト大手２社をご紹介します。
治験や臨床試験情報なら日本最大級のボランティアバンク【VOB】
こちらは、治験サイト最大級です。
無料会員登録で、トクホ（特定保健用食品）や健康食品の「効果」として厚生労働省の認可取得のためのモニターとして、スポーツ飲料を飲むだけ、化粧水を塗るだけ等、誰でも気軽に参加でき、対価が得られる試験情報が数多くあります。
また、1週間～2週間の入院で高額な負担軽減費を貰える案件まで幅広い取り扱いをしていることが特徴です。
ニューイング
特定非営利活動法人ニューイング。
こちらは、今回、私が参加した治験バイトを紹介して頂いたサイトです。
治験バイトとは、本来、参加協力した人が貰える金額を公表して広く募集したりすることはありません。
このサイトの良いところは、会員登録すると会員にしかお知らせできない詳細な情報、例えば参加条件の詳細・貰える謝礼、参加にあたってのメリット、デメリット、実施医療機関に関わること等、を事前に教えてもらうことが可能です。もちろん会員登録は無料です。
ですから、参加条件を確認の上、申し込みをできるところが強みです。
まずは、治験バイトを紹介してくれるサイトへの登録が必要です。
そこを経由して、治験を行っている病院等を紹介してもらうというシステムになります。
ニッチな業界なので、この２つに登録するだけで十分情報収集は可能です。
以上、次回の治験バイトでお会いしましょう😲
